PHASE2 LOG

主にIT関連・ゲームのログ

Javaのお勉強~printf()メソッド~

   

今回は書式付きでデータ出力ができるprintf()メソッドについてです。

 

printf()メソッドとは

 

おなじみのprint()メソッドprintln()メソッドの他に、printf()メソッドが存在します。

  • print():データを出力
  • println():データを出力して改行
  • printf():書式付きでデータを出力

printf()メソッドでは、データをそのままで出力するのみであるprin()メソッド等とは異なり、

書式を指定することが可能です。

 

実際の例を見てみましょう。

public class Printf {
	public static void main(String[] args){
		//そのまま出力
		System.out.printf("7");
		System.out.println();
		
		//整数7を書式%d(整数)で出力
		System.out.printf("%d" , 7);
		System.out.println();
		
		//変数testを書式%s文字列)で出力
		String test = "これは文字列";
		System.out.printf("%s" , test);
		System.out.println();
				
		//複数データの出力
		System.out.printf("%.2fは%dと%s" , 7.0, 7, "同じ");
		
	}
}

 

上記の実行結果は以下となります。

7

7

これは文字列

7.00は7と同じ

 

1行目の「7」は特に書式を指定せずにprintf()でそのまま表示しています。

それに対して、2行目の「7」は書式「%d」を指定していますが、

これは書式に整数(10進数)を指定しているという意味になります。

 

3行目の「これは文字列」は書式を「%s」に指定しており、

これは書式に文字列(“”で囲んだ文字列)を指定しているという意味になります。

 

最後の行は「7.0, 7, “同じ”」に対して「%1.1fは%dと%s」と書式を指定しています。

これはそれぞれ、「7.00」が「%.2f」、「7」が「%d」、「”同じ”」が「%s」に

対応しています。

 

また、「%f」は小数点の数を表しており、「%.2f」の場合は

小数点2桁までを表示するというようになります。

 

桁数の指定

 

Fileクラスはファイルやディレクトリを操作するクラスです。(java.ioパッケージを使用)

実際の例を見てみましょう。

 

package sub2;

import java.io.*;

public class FileClassTest {
	public static void main(String[] args){
		//コンストラクタ
		File file = new File("test.txt");
		
		try{
		//ファイル(test.txt)を作成
		    file.createNewFile();
		    
		//例外処理    
		}catch(IOException e){
		    System.out.println(e);
		}
		//ファイル(test.txt)が存在するか
		boolean existence = file.exists();
		System.out.println("ファイルの存在:" + existence);
		
		//ファイル(test.txt)への絶対パスを取得
		String pass = file.getAbsolutePath();
		System.out.println(pass);
		
		//ディレクトリ(newdir)の作成
		File dir = new File("newdir");	//コンストラクタ
		boolean make = dir.mkdir();
		System.out.println("ディレクトリが生成されたかどうか:" + make);
		
	}
}

 

createNewFile()メソッドでファイルを新規作成することができます。
引数に指定したファイル名がすでに存在する場合は、値をfalseで返します。

exists()メソッドでは指定したファイルが存在するか否かをboolean型で返します。

getAbsolutePath()メソッドでは指定したファイルの絶対パスを取得出来ます。

 

ディレクトリでもメソッド名は異なることがありますが、

ディレクトリ作成などの操作を行うことができます。

 

上記を実行すると、下記のような結果になります。

(ファイルもしくはディレクトリが存在するかにより、結果が変わってきます)

ファイルの存在:true

C:…workspaceJavalearntest.txt

ディレクトリが生成されたかどうか:true

 

その他のFileクラスのメソッドについてはこちらが参考になると思います!

https://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/io/File.html

 

Javaの勉強、だいぶ間が空いてしまいましたが諦めずにぼちぼち続けていきたいところです(´∀`)

 

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