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Javaのお勉強~パッケージについて~

      2016/03/12

今回はパッケージについてお勉強していきます。

パッケージの仕組みを理解しておくとJavaをもっと便利に使えるようです。

 

パッケージとは

 

パッケージとはクラスをひとまとめにしたもので、Javaにはたくさんのパッケージが用意されています。

今まで入出力でよく使っていたjava.ioパッケージもその中の1つですね。

 

元々用意されているパッケージはもちろんのこと、自分でパッケージを作って使うことも可能です。

 

パッケージの宣言

 

パッケージを作る際にはファイルの先頭に「package」を使用して以下のように宣言します。

package パッケージ名;

 

クラスは他のパッケージから利用できるようにするためpublicをつけます。

このとき、publicをつけることができるのは1ファイル1クラスのみなので注意しましょう。

 

ファイルを格納しているフォルダ名もパッケージ名と同名にします。

 

例としてパッケージ名を「sub」として作ってみました。

eclipseだとこんな感じになってますね。

eclipse_dir

 

これでdefaultパッケージに同じクラス名は存在していても、subパッケージでも同じクラス名で

全く違うプログラムを書けるようになります。

 

パッケージのインポート

 

別のソースからパッケージを利用したい場合は、importを使います。

これを「パッケージのインポート」といいます。

 

import パッケージ名.クラス名;

 

また、上記のクラス名の箇所にアスタリスク「*」を記述すると、パッケージ内のすべてのクラスと

インタフェースを利用できるようになります。

 

ですが!

アスタリスクを使うと使用しているクラスがどのパッケージのものかわかりづらい

という問題も起きるので注意しましょう。

 

それではまずパッケージを宣言した例を見てみましょう。

//makePack.java

//パッケージ宣言
package TestPack;

//publicをつけて他のパッケージから利用できるにする
public class makePack {
	public void message(){
			System.out.println("これはTestPackパッケージです。");
	}
	
}

 

 

上記のTestPackパッケージを今度はインポートしてみます。

 

//usePack.java

//TestPackパッケージのmakePackクラスをインポート
import TestPack.makePack;

public class usePack {
	public static void main(String args[]) {
		//TestPackパッケージのmakePackクラスからオブジェクト生成
		makePack up = new makePack();
		up.message();
	}
}

 

これでTestPackパッケージの中のmakePackクラスを使用できるようになります。

上記ではmakePackクラスからオブジェクトを生成していますね。

結果として以下が出力されます。

これはTestPackパッケージです。

 

このパッケージっていうのは作ったプログラムが他のプログラムでも使えるってことで

オブジェクト指向プログラミングの特徴でもありますね。

 

最近から「オブジェクト指向」とは何なのかっていうのが以前より掴めてきた気がします。

今読んでる本で勉強が終わったら別の本で確実にものにしたいです。

 

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